中国からの“越境汚染”で日本海沿岸のコメ収量1割減
3月21日3時3分配信 読売新聞
中国大陸からの大気によって光化学オキシダントの濃度が上昇する「越境汚染」問題で、日本海沿岸部のある地点のコメの収量を調べたところ、内陸部との比較で約1割少なくなっているとする研究結果を、農業環境技術研究所(茨城県つくば市)が20日、山口県で開かれた日本農業気象学会で発表した。
以下略
一体どうなっとるんだね、あの国は!!
もう問題外w
支那の環境汚染は甚だしいがわが国の主食にまで影響を及ぼすとは…。迷惑千万。漢民族はダメだ。漢あふぉかと。
よく日本人の文化人で「日本だって環境汚染すごかった。中国だけじゃないんですよー^^」とかゆう気違いがいるが、支那の環境汚染対策はなっていないではないか!!わが国はしっかり対策をとってきた。それとは反対に支那は全くといっていいほど策を講じてない。おまけに策を講じるどころか環境汚染を悪化させている。
北京の天安門広場にある芝生は枯れかかっている。日本人ならどうするだろう?もちろん植え替えるだろう。
しかし!!支那人はどうしたか。なんと枯れかかっている芝に緑色の塗料を塗ったのだ。
このように我々日本人には支那人は理解できない所がたくさんある。もちろんどの国でも異文化理解は難しい。しかし支那人の文化だけは理解不可能に近い。確かに日本人も古来、支那の文化を摂取した。だが、遣唐使庁の菅原道真公は日本文化を発展させるため自らの庁である遣唐使庁を廃止し、日本文化を発展させた。そして日本人は自ら文化を創った。別々のものである。従って支那文化イコール日本文化ではないのである。支那王朝と戦国、江戸時代の服装を比べれば日本文化は独自のものであることがわかる。
日本人はもっとしっかりするべきだ。
日本人は日本人である。
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