自衛隊のイラク派遣は武力行使の放棄などを定めた憲法に違反するとして、天木直人元駐レバノン大使や市民ら約1100人が、派遣の差し止めや1人につき1万円の慰謝料を国に求めた訴訟の控訴審判決が17日、名古屋高裁であった。
以下略
こいつらは何を考えているんでしょうか。確かに自衛隊を海外派遣して税金無駄するより自衛隊を強化し鬼畜米軍を縮小しのおもいやり予算を根絶したほうがいい。だがなんだ一人一万って笑
俺は日本国民純日本人として少なくともいらねぇ。
自分の命の値段が一万っていっているようなものだ。
それ程"軍隊"というものは尊いものだ。
一言で
軍は悪い!日本軍は悪い!日本人は賠償しろ!
とか馬鹿の一つ覚えの如くほざく。
あふぉか。日本軍は当時の白人至上主義時代に創設され、しかも欧米列強の技術を取り入れた皇軍である。
日本軍がそんなにひどかったのか?なんのことはない。イギリス軍やアメリカ軍その他欧米諸国の軍隊のほうがひどかったではないか。
アジアの植民地の民には教育をせず香辛料や食料だけをつくらせ根こそぎもってゆく。もうね白人は人間でないと。
鬼畜種族ですよ。
それで原爆投下を肯定してるとか
あふぉですかアメリカ人。
アメリカは白人に最後まで抵抗した
"大日本帝國"
を未来永劫復活することのない様に長年にわたり計画した。(オレンジプラン)
そして原爆を落とし人体実験をし、東京大空襲という無差別大量虐殺を行った。明らか国際法違反である。そして憲法も作り替えた。明治憲法が全てよしとは言わないが、人の国の憲法を作り替えることは国際法違反である。とはいっても国際法、国際連盟(連合)など有名無実で有色人種には適応されなかった。まあ日本人以下有色人種は人間とみられていなかったと。黄色いサルぐらいにしか思われていなかった。
イギリスという国は海賊行為で形成されていた国だった。そして他国にいっては侵略し、その土地の原住民を搾取した。
あるイギリス人はオーストラリア大陸という場所に辿り着きそこで原住民であったアボリジニを虐殺・迫害し白人国家を建国した。
またあるイギリス人はアメリカ大陸という場所に辿り着き原住民であったインディアン(インドと間違ったから)を虐殺・迫害しアメリカという国を建国した。
またまたあるイギリス人は東南アジアの国々を侵略し民を殺し搾取しこきつかった。
ある時欧米列強は日本という国をみつけた。
極東の小さな国である。
その国では民は勤勉でよく働き懇切丁寧で一所懸命な民族であった。
そして金がよくとれた。イギリスの王女エリザベスは日本人を虐殺し金を搾取しようと思った。だがまだどんな国なのかわからない。様子をみることにした。
そしてある時日本という国は大政奉還をし主権が日本国の元首である天皇陛下に帰った。
そして日本という国はあっという間にイギリスと同じくらいの力をもっていてしまった。
日本という国はある時ロシアと激突した。
日露戦争である。
誰もが日本の負けであると思っていたが、なんと極東の小国日本が勝ってしまったのだ。これには白人を超えアジアの植民地で希望を失っていたアジア人も仰天した。
これにより日本は欧米列強に目をつけられた。
そして以後日本は欧米列強各国の仮想敵国になっていった。
それから年月が過ぎ日本は戦争を仕掛けられた。
まんまと罠にはまったのである。
そして今日
日本は欧米列強とりわけアメリカに追従し自ら考えることを忘れてしまった。あれ程豊かだった農耕民族の国民は腐敗し犯罪が続き金儲けに走り道徳を忘れ自ら国を守れなくなった。そして国民自ら自らを責めるようになった。
そして月日が過ぎ
日本は…
古代都市カルタゴと同じ運命を辿るのであった。
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