星島被告は「人間の顔をした悪魔」、遺族が死刑求める
1月20日20時23分配信 読売新聞
東京都江東区のマンション自室で昨年4月、会社員東城瑠理香さん(当時23歳)を殺害し、遺体を切断して捨てたとして、殺人や死体損壊などの罪に問われた元派遣社員・星島貴徳被告(34)の公判が20日、東京地裁であった。
証人として出廷した東城さんの母親は、星島被告に対し「人間の顔をした悪魔だと思う。死刑にして瑠理香が味わった恐怖や痛み以上のものを感じてほしい」と述べ、厳刑を求めた。
この日、出廷した証人は東城さんの母親や友人ら4人と、星島被告が逮捕前に働いていた会社の社員。母親は喪服姿で約2時間、東城さんの生い立ちなどを語り、「切断された遺体を拾い集めて元の体に戻し、抱きしめてあげたい」と声を震わせた。また、検察側の立証で東城さんの遺体の一部がモニターに映し出されたことなどについて、「目を覆いたくなる場面もあったが、遺族は傍聴席で耐えてきた。この気持ちをわかってほしい」と裁判長に訴えた。
遺体の一部が流れるって・・・一体どんな心境なんだ。
こんなゴミ島が無期懲役なって娑婆に出たらどうなるんだろうか。
こんな奴生きていいの?w
弁護は裁判だから仕方ないが、阿呆な弁護はやめろ
蝶々結びしてて死にました
はあ?
安田気違い弁護士みたいなゴミが増えたらやだな。